作品サイズ:330×210mm
使用画材:ペン グワッシュ 雲母 インク 墨 洋紙
制作年:2015年

作品サイズ:330×210mm 使用画材:ペン グワッシュ 雲母 インク 墨 洋紙 制作年:2015年

《13月世》の北風が眠りにつくところに《氷砂糖の湖》はあり、美しい人魚たちが棲んでいる。 この絵に描かれている〈人魚ティリア〉は、氷砂糖の湖に最も古くから棲む湖の護り神であり、湖の底にある、美しいお城に暮らしている。 〈ティリア〉は、氷砂糖の湖に棲む沢山の人魚たちを護っている。

この作品は、〈月蜻蛉のガブリエラ〉と〈毛虫のピッピ〉が、ティリアのお城に遊びに行き、「氷砂糖のゼリー」をご馳走になる場面を描いている。 「氷砂糖のゼリー」は、子どもと女性には、恐ろしい魔力は働かないが、大人の男性が食べると、湖に棲む草や魚にされてしまう。

城には「13番目の開かずの部屋」があり、永遠の恋人〈ケルタス〉との愛の想い出が眠っている。